土曜、日曜と福島県二本松市の阿武隈川で行われた、カヌースラロームの大会に出場してきました。

静水から激しい流れまである変化に富んだ面白いコースでした。

成績の方は初日のあぶくまカップで優勝、2日目のジャパンカップでは3位でした。

2日間の試合を通して、自分の技量が足りないことを改めて実感しました。

「このゲートはあの流れをつかってこの方法でいけば速い!」

ということが分かっても、速く下る方法が出来なければ接触や不通過をしてしまいます。

チャレンジすることも大事ですが、一か八かやってみる!だと「いい線いく」か「全く駄目」のどちらかになってしまいます。

優勝を狙っている場合相手が速いであろうプランで行く場合には、それ以上に速いプランで勝負しなければ勝てません。

ただ、相手のミスがあった場合は多少遅いプランでも勝機はあります。

初日に優勝できた要因は、

①自分にできる最速の方法に集中しイメージ通りできた(ペナもしなかった)。

②より速い方法を選択した他の選手にペナルティーがついた。

この両方の条件がそろったことです。

2日目のジャパンカップは

セットの肝になるポイントで、行きたいラインを行く技量がなかったので、イメージが明確ではありませんでした。

1本目はいけそうだとは思いながらやってみるも失敗。⇒後がなくなる。

2本目は、とにかくノーペナ(ゲート接触や不通過しないこと)で行くことを優先させました。

すると、イメージが明確になりだいたいその通りにできました。

 
とにもかくにも、トップ選手と渡り合うには自分の持ち技を増やし、使えるようにして幅を広げないと

勝負になりません。

精進!!