今週はスーパーエンデュランスWEEKということで、
「持久系体力」の強化をメインに行います。

と言いましても、特別な事は何もなく、長い距離を漕ぐ、走る、の2つです。

よく「1分ちょっとのスプリント種目のために長い距離の漕ぎ込みが必要ですか?」と聞かれます。

絶対必要だと思います。
レースで使う漕ぎは、距離が短い、長い関係なく同じです。
距離によってピッチが違うだけで中身は一緒です。
自分が理想だと思う「フォーム」を作るにためには反復動作が必要ですし、
何より相手は「水」なので「水感」を高めるには長い距離を漕ぎ込むしかないと、現段階では思います。

これは私の中学校時代の話ですが、私が所属していた陸上部は冬場の11ー3月は全員長距離練習をさせられました。
正直、短距離・投てきが専門だった私は疑問がありました。
そこで先生が言われたのは「長い距離を走るには”力が抜けない”と走れないだろう?短距離も一緒。10数秒の中にも緩急があるんだ。長い距離を走ることでその「技術」を身につけろ」。
春になり、私の「短距離」種目が驚く程タイムアップしました。

その経験からも、「長く動く」ことへの重要性を私は持っています。

小泉