吉永浩亮

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2018/03/09 20:43

日々練習している中で、6人の意識がバラバラになり時間だけが過ぎてゆく、ということがたまにあります。

漕ぎの形、フォームばかりを求めて、肝心の船の進みをおろそかになったり、ミーティングで議題がころころ変わり、最終的には何のミーティングだったかが分からない。

そういう時は大体、「何のための練習か」が不明確な時。

毎回の練習でその練習のテーマを明確にし、競技のどの部分で使う技術なのかを提示することで、一回の練習に密度がより濃くなるように感じる。

実際に川でボートを漕ぐ時も、初めての川の場合はボートに防水カメラを乗せて下り、練習後に全員でビデオを見て、川の情報を共有していく。

複数人で何かを取り組むには、その目的、目標を共有することが、物事を着実に進めていくには必要不可欠だと、ラフティングを通して感じます。

 

吉永浩亮