冬のトレーニングの代名詞、ロング漕。

本日も雨に降られながら行ってきました。

先週にカヤックとアウトリガーカヌーの講習を受け、選手それぞれに新しい感覚が入っている状態で漕いでいます。

ラフティングはボート自体がかなり重く、水の抵抗も大きいためどうしても自分達のパワーに頼って漕いでしまいがちです。
一生懸命漕いでるつもりが実は減速する要素を生み出している。もしくはもっと速く進めるはずなのにその可能性を自分達で潰している。それが私達の課題のひとつです。

流れる水と船とパドルと自分のからだ。
全てを感じとりながら進めることができればさらに速くなれる可能性がある、と思っています。

今日はカヤックとSUPで長距離を漕ぎました。
ただ闇雲に力いっぱい漕ぐのではなく、船に当たる水や底を流れる水、船と自分の重心や一体感、身体の末端ではなく中心から大きく動くことなど意識しています。とは言え、これら全てを考えながら漕ぐのは難しいのでどれかひとつかふたつに集中して、船の進みや感覚が良い悪いを試しながら練習しています。

そんな小さな改善の積み重ねをじっくりできるのが今のシーズン良いところです。

寒さに負けず明日もやるぞー!