昨日15日、利根川最初の一滴を求め、群馬県・大水上山へ行きました。
    
普段ラフティングができること、命を生み出す水への感謝の気持ちを込めて登りました。
案内人にカッパクラブ社長・小橋さん、チームテイケイに人生の素晴らしさを教えてくださる吉岡学さん、キャニオンズのアイドルまりっぺさん、チームテイケイの9人のメンバーで行きました。
朝4時半出発。林道を歩き、登山道を登ります。
11時過ぎ頂上付近の尾根から沢を下ります。細い岩道を下り下り「まだかなー」と思ったとき、「あったぞ!」と小橋さんの声が聞こえました。
そこは無音の世界。日常では決して聞こえない無音という音が聞こえます。
岩の隙間から染み落ちる一滴を前に、感謝の祈りを捧げました。
源流水をいただき元気モリモリで下山し温泉に行きました。
北山川、吉野川、天竜川とこの夏たくさんの川を訪れました。本当に綺麗な自然が多かったです。そしてこう感じました、
「この自然を誰かが守ってきてくれたから今もあるんだ」。
自然から得られる心の安らぎや学びをこれからも守っていきたいし、色んな人々に私の口から伝えていかなくてはと思いました。
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*写真上:登山口近くの川。透明度最高です。下山後小橋さんを筆頭に皆ダイブしました。
前のブログの書き込み、コメントについて少し私も考えを述べます。
私も学生時代、川の練習・大会の夜はお酒をたくさん飲んでました。たくさんの人に迷惑をかけました。それが楽しいと感じていたのも事実です。
しかし、私にも転機がありました。2007年の長良川大会の時です。その年は気合も入り、練習もしました。しかし、結果はふるいませんでした。私は心のどこかで「俺たちは川部じゃないし、夜の部は勝ったし、いいか」とお酒や実力不足を言い訳にしていました。そんな時、チームテイケイのレースを見た時、何か込みあがるものがありました。本気でラフティングをやって、強くて、カッコよくて、「俺はいったい何やってんだ。カッコ悪」と思いました。
それから、お酒や、伝統とか、部活の方針とか、もう結果に対して言い訳は止めようと決めました。
大会会場で仲間と大騒ぎしてお酒を飲む楽しみをわかります。特に学生は部という組織の中で活動しているためノリで行っちゃうこともあります。
だから、ここでは「オイオイ賛成!とか反対!」ということではなく、プロ選手、社会人ラフター、学生、その他の競技をされている方の意見に耳を傾け、「どうなんだろー?」と一呼吸置いてちょっとみんなで考えてみることがとても良い事だと思います。
小泉聡

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