鈴木諒太

形直影端

2017/11/30 20:24

今日から2日間、御岳でカヤックスラローム合宿をしています。

いやー寒いですね。
川の水もいい感じに冷えてます。
1回ひっくり返った瞬間、水が冷たすぎて頭がキーーン!目が覚めました。
そんななか寒中水泳を幾度となく繰り返していた練習生の安藤くん。みんなが通る道だなーと思いながら応援してました。がんばれ!

さて、タイトルのどう読んだらいいかわからない4文字は最近読んでいる本から使わせてもらいました。
禅についての本です。

「形直ければ影端し」

という意味だそうです。

ふむふむ。なるほど。

よくわからん。

と私も思いました。

「姿形を正せばこころも正される」

ということだそうです。

確かに座禅といえば腰骨を立てて背筋をシャンとさせている姿を想像します。姿勢がいいとそれだけで自信があるように見えるような気がします。
禅の先生いわく、腰骨を立てることはエネルギーの不尽の源泉を貯えることである。
立腰、大事。

最近カヤックやサップに乗っていて感じるのもこの姿勢の大切さです。
どのスポーツでも言えると思いますが腰が落ちる(引ける)と力は出しにくい状態になります。パドリングをしていても個人差はあると思いますが私の場合は常に立腰して力が逃げないように進行方向に伝えることを意識しています。ふにゃーんとした姿勢でいると船の進みもふにゃーんとなりがちです。

トレーニング中だけでなく普段の生活から心掛けようとこの「形直影端」という言葉を知って思いました。
立腰バッチリ背筋シャーンの鈴木に見かけたら、あ、やってるやってると思ってください。