自分というものを心と身体という二つの側面から考えることがよくあります。

心身共に充実した状態というのがベストコンディションというものなのかもしれませんが、常にベストな自分というのが難しいことがあります。

それでも、心と身体の二つの側面で考えると、心が不調なときは身体が、身体が不調なときは心が自分というものをリードして、引っ張っていってくれるのです。どちらかさえ良い状態におけば、自分を良い状態に出来る。そういうふうに思っています。

身体については日々のトレーニングによって、強くして、整えて、技術を磨いて良い状態を作っています。

そして心については、絶対にやるんだという覚悟と、出来るという自信のアンカーを作り、打つことをやってきました。

それは、とにかくキツいトレーニングや、厳しい状況を乗り越えることが大きかったかと思います。
そして、このチームは恐らく過去のどのチームよりも漕ぎ込んできました。その他にもこのチームでたくさんのことに取り組んできました。
個人としても、誰よりも漕ぐと決めて練習の合間にひとり漕ぎ続けてきました。冬から300km以上ひとり漕いできた中にも自分のアンカーがあります。
それら全てが、自分のベストコンディションを引き出してくれます。

心が身体をリードして、身体が心をリードしてくれる。

力を出し切る準備、進んでいます!

雄大