吉永浩亮

F1

2018/02/03 01:07

F1が面白い。0コンマ何秒を削り出すために、600億円もの予算を投じた戦いが繰り広げられる。

F1ではマシンをドリフトさせないように運転する。タイヤと路面を常にグリップさせ続けることがタイムにつながる。時速300キロのマシンがドリフトしてしまうと、即コースアウト、クラッシュにつながる。この部分はラフティングにも似ている。船、マシンが回転しているときはゴールに向かっていない。常にゴール方向に進ませ続けることが求められる。そういう視点で見るとF1にも多くのヒントがあるように思う。

日本勢の活動としてはホンダが挙げられる。昨季まではかつての盟友、マクラーレンにエンジンを供給しワールドチャンピオンを目指したが、失敗に終わった。今季からはエナジードリンクで有名なレッドブルのジュニアチーム、トロ・ロッソにエンジンを供給し新しい戦いが始まる。

今、F1が面白い。

吉永浩亮