Silver is still second

2009/10/26 23:10

こんにちは、八木澤慶太です。
タイトルに書いた”Silver is still second”というフレーズは、今回ドイツのアウグスブルグでのユーロカップに参戦したときに、スラロームC1の有名な選手のポスターに書いたあったものです。
そのポスターではその選手の首に、様々な大会で獲得したゴールドメダルだけがジャラジャラとかけられていました。ようするに、”シルバーメダルは結局2番目なんだよ”といった感じの意味だと思います。
今回のプレ大会でチームテイケイは準優勝のシルバーメダルを獲得しました。客観的に見ればそれはとても素晴らしい成果なのだと思うのですが、自分自身に嬉しいという気持ちは全くなく、ただ1位を取れなくて悔しかったという気持ちだけです。
他のチームメンバーも同様の気持ちだと思います。このチームでの目標はあくまでも世界一になることです。ですから満足できるのは世界一になったときだけで、世界二では満足できないのです。
そう思うようには簡単にはいかないのが競技の世界というものなのでしょうが。
今回で現時点でのチームの弱点、そして今後の課題が明確になりました。弱点がはっきりわかるような負け方をできたのは大きな収穫です。
そして、その弱点を持ちつつも今回総合2位になれたということも別の意味で大きな収穫でした。その弱点をある程度カバーできるものも今のテイケイチームにはあったということです。
あとは来年の世界大会に向け、弱点を克服し、今もってるものを更に磨いていくだけです。
頑張ります。
今回はもうひとつの日本チームでゴライアスも参戦していました。スラローム途中でパドルを数本流したあとでも、残ったパドルを4人で上手く使いまわして残りのゲートに挑んでいった姿には感動しました。ありがとう。
レース中に大きな声援も僕らに送ってくれました。本当に感謝です。
明日はオランダ最後の1日。気持ちを切り替えて観光してきます!

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