_N6U9712ラフティングチーム・テイケイは 2002年12月16日に結成されました。

我々のミッションは<レースラフティングで世界一となる事、そしてレースラフティングの国内普及>です。

その歴史はチーム・テイケイ前監督の浅野重人が、’95年に<世界最高の激流>と言われる、アフリカ・ジンバブエのザンベジ川で開催された、ラフティング世界大会<キャメルホワイトウォーターチャレンジ>を観戦し、そのスケールの大きさと可能性に衝撃を受けたときから始まりました。

99年、史上初の世界大会日本代表チーム<ラピッドマスターズ>が結成され、南アフリカのオレンジ川で開催された世界大会に初出場しました。
世界大会に出場するたびに、世界のトップチームと日本とのレベルの違いを実感。パドリングスポーツ(カヌー、カヤック、ラフトなどの<漕ぐ>競技)の先進国といわれるヨーロッパでは、底辺の競技者人口が充実しており、子供の頃から競技を始め、小さな町でもクラブが存在しています。
都心においても人工のカヌー競技場が設置されていたり、気軽に人々がパドリングできる環境が整っているのです。 
その普及度の違いが、競技者の数や、技術力の差、ひいては競技での成績に繋がっていると考えました。
日本が世界で勝つ為には、練習時間や経済的な問題に悩まされることなく、活動に専念できるプロチームを結成する必要性を感じました。

2002年、テイケイグループによる実業団チーム、世界の頂点を目指すチームである<テイケイワークス・ラフティング競技部 チーム・テイケイ>が結成されました。
度重なる試行錯誤を経て、2007年7月の韓国世界大会で総合3位2009年5月のボスニアヘルツェゴビナ世界大会で準優勝そして、2010年のオランダ世界大会でついに世界一を獲得しました。
2011年コスタリカ世界大会では世界2連覇を達成いまや名実共に日本のラフティングは世界のトップレベルとなりました。
レースラフティングを皆が気軽に楽しめるスポーツとして認知・普及させていくことで、人と人、人と自然のつながりの大切さを再認識し、いま世の中にある諸問題の解決に繋がると私たちは信じています。